プロフィール

神戸市出身。21歳で上京し、六本木のライブハウス、バードランドのレギュラーバンドを半年間勤める。
その後、地元神戸で音楽活動を続け、1981年に再び上京し、ベースの 鈴木勲グループ等でライブ、レコーディングに参加。豊かな感性と幅広い音楽性は、あらゆるジャンルから高く評価され、ボサノヴァの小野リサ、ベースの鈴木勲、水橋孝、ピアノの井上祐一や湊孝夫のアルバム等で聴くことが出来る。また、1999年まではピアノの木住野佳子グループ等にも参加。
スイングジャーナル誌の日本ジャズメン人気投票ギター部門においては常に上位にランクされている。

最近は数多くのセッションや、自己のトリオで活動。他には11人編成のスモールオーケストラも展開。(作編曲においては、大西順子ジャズワークショップ等にも取り上げられ演奏される)
特に東京・国分寺「T’s」で数年間務めていたセッションホストとしてのリーダーシップは、多くのミュージシャンから深い信望を集めた。
2009年、30年以上住んでいた東京から大阪に拠点を移し、新たな活動を展開している。
2011年4月末にリリースされた斎藤十萌子の1stアルバム「AS TIME GOES BY」で、アレンジおよび演奏にて全面サポートしている。そのプレイは変幻自在だ。「奔放な発想」と「遊び心」、「洒脱なアレンジ」や「色彩豊かな音色」が深い魅力を放っている。           (Jazz Pageより抜粋 )

   塩本彰 (Akira Shiomoto) Guitarist 
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by saltgt | 2016-01-29 12:04 | Profile

You Tube ♪

*以前は自分の録音したプレイを聴くのが嫌で、僕の参加したアルバム等は殆ど手元に残っていません。
 YouTubeって凄いですね。 タマタマこんなのを見付けました。
 レコーディングの時、いきなり「スキャット出来ますか?」と言われ、TAKE 1 で録ったモノです。
 使ったギターは、中古で 1 万円で買った、モーリスのソリッドエレガットだったと思います。
 懐かしい! 調べてみたら、1997年の録音だから、もう20年前ですね。
 当時はアシッドジャズ、とか、クラブミュージック等が流行ってた様な・・・・

                               ↓
               http://www.youtube.com/watch?v=ahn3CHwgntE
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by saltgt | 2016-01-29 12:03 | Blog

THERE WILL NEVER BE ANOTHERE YOU の謎?

THERE WILL NEVER BE ANOTHERE YOU を演奏する度に思う事があります。
セッション等でも定番で、全国的に良く演奏されていますね。
いつもこの曲を演奏する時に感じるのですが、コードが違うのです。
9小節めからのコードが違っています。正しくは
                          ↓
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後半も色々あるのですが、それはさて置き、先ずはスウィングする事!
それに比べたらこんな事は、どうでも良い小さな事かも知れません。
でもやはり気持悪い。何故かと言うと3~4小節目に出てくる |Dm7(♭5) |G7    |
と同じ流れが2拍ずつですが、12小節にまた出て来ます。これが気持悪い。
このコードで演奏されてるCDはありません。(1つだけ例外あり)
このコードで演奏されてるのは日本だけです。しかも、ほぼ100パーセント。
何故こうなったのか考えてみると、日本のジャズがまだ過渡期だった頃は
なんでもカッチリ ⅡーⅤ にしてしまうのが普通でした。
いかにも日本人的と言うか、僕がやり始めの頃もそうでしたが・・・・ 
そんな悪い習慣が伝承されて行ったのだと思います。
エンディングも最後のフレーズを躊躇無く半音上げる。それがが定番になっています。
悪いとは言いませんが、それはある時期の1つのアレンジに過ぎません。この曲は歌物です。
もう21世紀になって10年以上。そろそろ、こんな日本的な悪い伝承は止めにしましょう。
伝承させて来た1人のプレイヤーとして反省を込めてそう思います。

話は変わりますが STRAIGHT NO CHASER はいつから F のKeyが定番になったのだろう?
モンクは 1 度も F では演奏してないのだけど(モンクは B♭)
ま、良いか。 ではまた。
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by saltgt | 2016-01-29 12:02 | Column